創作イラスト

「紅の祝福」

目を見張るようなね 素晴らしいことがあったの 祝福の為に、薔薇と苺で作ったケーキをひとくち… この薔薇の蜜と一緒に…♪

「星の宮廷女子」

きらきらの星たちをとじこめた。 私の周りで、まだ光ってる。 扇子であおぐから、一緒に踊ろう♪

「桜雨」

咲いている桜と 俺が描いた桜を見比べて 楽しいね。 夢中でいるから 頭に乗った花びらもほら 気付かないね。

「髪と飴の魔法」

海の色をしてる 小さな魔法の飴を ひとくち食べたら 私の髪が伸びた。 もうひとつ食べたら もう少しまた伸びて、 ロングヘアになれるの 夢のような飴ね

「暖かな祈り~MerryChristmas~」

君のてのひら、その中に愛。 こころ込めて、この聖夜 全ての皆に幸せを。

「魔女のお茶会」

小さくて羽根の生えた可愛いあなたと 今日は一緒にお茶会 魔法について話すの 話していたら 新しい魔法も 作り出せるかな♪

「琥珀運営部!#2」

時計回りに… 管理人隗、副管理人りり、ミサさん、帝、セーラちゃん。 個性出すぎ?な運営部です。「わいわい楽しく今日も運営!」

「姫人魚の戯れ」

お城から抜け出して 陸の「モモ」っていう果実を買いに お出掛け 海に入る前 少し休んでたら 人魚ちゃんだ!って聴こえてくるの あなたも この子も 私と一緒に 少し遊ぼうか?☆彡

「マーメイド・バカンス」

今日は友達と 遊びに来たの あの遠いと思ってた陸に かっこいい人間の子から 可愛らしいドリンク貰っちゃった 私の姿が珍しいの? うん、撮っていいよ!♪

「これ、なあに?」

泳いでいたら みつけた キラキラ虹色の 光る大きな輪 これはなあに?… 何に使うのか分からない、けれど、とてもキレイだから私の宝物☆

「魔法とイルカ」

やっと手に入れた この杖の魔法で ビンの中に閉じ込められた この子を助けてあげる 外の世界へ、この広い海へ、どうか戻って…

「Yu・Me」

優しい気持ちと 暖かさと、くすぐったさで笑う。 そう。これは? ああ。これは、俺の夢。

「ようこそ、森の中」

遠くまで迷い込んで この森へ辿り着いた ようこそ貴方 私と逢えたなら この場所で二人 最高のもてなしを…

「朝ごはん出来たよ!」

今日の朝ごはんは、私が作るの! 目玉焼きに、ウインナーに、サラダに… ママ、よろこんでくれるかなぁ? 「朝ごはん出来たよ!」

「ハロウィンの魔女~2021~」

月夜の魔法で 私たちの力は解き放たれる 今夜は幽霊も魔女も集まる日 お化けカボチャと一緒に… 「トリック・オア・トリート!」

「琥珀運営部☆ハロウィン☆2021!」

上段:隗攣・帝 下段:セーラ・小鳥遊ミサ・りー。 運営部より、皆様へ… 「ハッピーハロウィン!!」

「空のメロディ」

ふわふわ浮かぶ音符が奏でるのは 私の心の音? 心音 鼓動の響き? しばらく耳を澄ましていたいから もうすこしこのままでいさせて

「瞳の魔法」

あなたの願いをかなえる時は 私の片目を閉じて そのあいだに思いを巡らせて 心に浮かぶ願いを、現実にしてあげる

「琥珀運営部!」

琥珀の部屋のメンバーさんへ 「どれが誰だか分かるかな?」 隗攣・りー・セーラ・帝・ミサさんより わいわい、楽しく、運営しています。 これからもよろしくね。

「ヴェールの姫君」

愛しい貴方 いつもそばにいてくれてありがとう これからも貴方のそばにいさせてほしいから 今日私はこの愛を誓います

「雨の日」

しとしと聴こえる そとの音 きれいな水の宝石が落ちてきて ぼくの心のなかで はずむから 何だか楽しくなって 眺めてる

「こびとのお散歩」

お気に入りのバッグを持って 大きなわたあめも持って 出かけよう 森の中で、お友だちが出来たら わたあめを分けてあげる 一緒に楽しいおやつの時間

「空を駆ける」

どこまでも広い空を駆けていく 可愛い友達とふたりで めいっぱいの日差しを浴びながら 光の先へ

「ほっとする」

寒い日に、雪かきをして、手が感覚のないほどかじかんで。 終わったあとには、ゆっくり休むの あったかい。ほっとする。

「もうすぐで」

最後に会ったのはいつだったっけ 覚えてないくらい、ずいぶん前 やっと二人で時間を作れたの 少しずつ迫ってくる、今のワクワクと時間が愛おしい もうすぐであの人に会える

「幸せな今日」

とてもいいことがあったの そんな日には貴方にもおすそ分け 降りつづく幸せを この風船にのせて届けてあげる

「セーラ」

皆さん、初めまして! 琥珀の部屋 マスコットキャラクターの セーラです♪ ニコタではフレンドになってくれて とても嬉しいです! ありがとう♪ 仲良くしてね☆彡

「クリスマスの夜に」

「ねえ、サンタさんはいつ来るの…?」 「もうすぐよ。今は夜の空を飛んでいるの。」 「サンタさん、私のとこに来てくれる…?」 「ええ、来るわ。あなたがいつもいい子にしてるから」 ” 聖なる夜に 鳴り響く鐘の声 暖かい部屋で待つ いい子の君に すぐ行くよ …

「夜の地元にて」

昼間の喧騒もなくなったな。 少し一服するか。

「ルンルンひよこ」

とても楽しいことがあったの 踊りだしたくなるほど だから一緒に歌うんだ 小さなこの子を乗せて