眠れない… 私が目醒める時を 倣って いつまで揺り涸らすの 貴方の声を いいえ 足りない この世に満ちることなんてないわ 胸の一つの願いさえ… 眠って… やわらかに震える あなたの血の色に映す 私の鼓動 揺れて涸れる 瞳の中の意味もその声も… 出来ない… あな…
海の色をしてる 小さな魔法の飴を ひとくち食べたら 私の髪が伸びた。 もうひとつ食べたら もう少しまた伸びて、 ロングヘアになれるの 夢のような飴ね
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