晴れた日の昼下がり 今日も野道を行く あの人は 私のあこがれの人 身なりも身分も全て違う けれど あふれ出る片思い 伝えずにいられない 「好きです いつも見ています 恋しています 今ほんの少しだけ 私を見て下さい」
うとうと 眠りに落ちそうで落ちない そんな時間 私のいる此処はどこ ただ座ってるだけなのに なぜかしら 絵画の中にいるような気がするの
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