風が吹く音と一緒に この声は誰の音? 僕の仲間の歌声? それとも妖精の…
ほら、ここからは 街の明かりがよく見える 僕は身軽だから 月の高さまで上れるんだ。 僕を探すあの子を めいっぱい身体伸ばして、見てるんだ。 「ここだよ。ふふ そろそろ降りるから、抱っこして。」
「ぼくの赤い瞳に 映ったきみは 今年も幸せになれるよ」
今年もみんなに「幸せ」が降り注ぎますようにと、 「俺」は草原から願ってるよ。
欲しいものを見つける旅に出る 異国の地へ 独りでも行けるさ さあ行こう 見たこともない世界が待ってる
毎日がとても幸せ ご主人に愛されてるから それが分かるぼくはきっと賢い子
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