ゆっくりと進む時間 その欠片が増えて 人は変わっていく 少しずつ気付かれないうちに 私は寂しくて髪を触る 気を紛らわすために
どこまでも広い空を駆けていく 可愛い友達とふたりで めいっぱいの日差しを浴びながら 光の先へ
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