あの日から少しずつ 言葉を重ねて いつかは手のひらも重ねたいと思っていたの とても嬉しい だから 竜の血を受け取って あなたと飲んで 誓う この大空に
可憐で素直な君に どうかこの花をもらってくれないか 一目見た時から離れない 声も姿も 俺にその身を任せてくれるなら この竜の血の誓いを捧げよう
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